総合トップ土壌・地下水汚染対策

SOIL & GROUNDWATER REMEDIATION

NETIS TH-250016-A原位置浄化Appendix22対応

土壌汚染対策を、掘削だけに頼らず解決する。

調査から原位置浄化・地下水管理まで一貫対応。

カイザーコンディショナーを使用した原位置浄化、縦型遠心分離機による分級回収、地下水汚染の浄化・拡散防止まで。現場条件を確認し、費用・工期・操業への影響を抑えられる方法を検討します。

  • 操業中・建屋内の施工を検討
  • 行政協議前の計画整理
  • 全国の現場に対応
ロッドを回転させて薬剤を高圧噴射し土壌と地下水を浄化する工法
原位置浄化汚染土壌と地下水へ浄化液を注入
区域解除を目指す

要措置区域・形質変更時要届出区域の解除を見据えて計画します。

行政協議前から整理

対策目的と確認方法を早期に整理し、工法の選択肢を確保します。

NETIS登録技術

TH-250016-A。公共工事等における新技術活用システム登録技術です。

対応体制・選ばれる理由を見る →

MANAGEMENT RISKS

土壌汚染対策を先送りする経営リスク

対策は技術だけでなく、土地利用、資金計画、操業継続、行政対応を含む経営判断です。

01

土地売却・開発の停滞

対策方針が定まらないままでは、売買・建替え・用途変更の判断が遅れます。

02

費用の拡大

行政協議後に選択肢が狭まると、掘削除去や場外搬出の比率が増える可能性があります。

03

地下水への拡散

汚染源だけでなく、地下水位・流向・下流側への影響を含めた管理が必要です。

土壌汚染が見つかったときの初動を見る

SOLUTIONS

現場条件に合わせて、対策工法を組み合わせます

一つの工法に決めつけず、汚染物質・地層・地下水・土地利用から適用可能性を判断します。

01

原位置浄化

掘削・場外搬出を抑え、薬剤を地中へ注入して汚染物質の分解・低減を図ります。操業中の工場、建屋内、配管下なども現場条件に応じて検討します。

詳しい工法・施工実例を見る
02

土壌分級・回収

縦型遠心分離機と吸着材を組み合わせ、鉛等の含有物質を比重差で分級・回収します。物質収支と処理水管理まで整理します。

土壌分級・遠心分離を見る
03

地下水浄化・管理

原位置浄化、揚水・閉ループ処理、観測井モニタリングを組み合わせ、地下水汚染の浄化と拡散防止を図ります。

地下水浄化・拡散防止を見る
原位置浄化に使用するカイザーコンディショナー

KAISER CONDITIONER

天然素材とバイオを併用した浄化液

地中ではバイオだけの浄化に長い時間を要する場合があります。カイザーコンディショナーは、天然由来成分とゼオライト等を組み合わせ、バイオが定着・増殖しやすい環境と相乗効果を考えて調整します。

  • 現場の土壌・地下水による事前試験
  • 対象物質・濃度・地質条件に応じた現場調合
  • 掘削・場外搬出量を抑える可能性
  • 第三者分析による施工後確認
天然由来材料を中心に構成していますが、適用可否は対象地の汚染状態、地質、地下水、将来の土地利用を確認して判断します。

CONTAMINANTS

対応を検討できる汚染物質

すべての物質・現場に同一工法が適用できるわけではありません。試験と現場条件から判断します。

01

第一種特定有害物質

トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエチレン等

02

第二種特定有害物質

鉛、六価クロム、砒素、ふっ素、ほう素、カドミウム、水銀、セレン等

03

第三種特定有害物質

PCB、有機りん化合物、チウラム、シマジン、チオベンカルブ等

04

その他

油、VOC、農薬類、複合汚染など。現場条件と試験結果から適用可能性を判断します。

特定有害物質26物質と対策方法を見る

PROJECT FLOW

ご相談から施工・完了確認まで

最初から工法を決めず、調査結果と土地利用目的から比較・検討します。

01

資料・現地条件の確認

調査報告書、区域指定、汚染物質、深度、地下水、建物・配管、土地利用計画を確認します。

02

試料採取・適用試験

汚染土壌・地下水を採取し、薬剤配合、分解性、吸着・分級の可能性を事前確認します。

03

工法・費用・工程の比較

掘削除去、原位置浄化、分級回収、地下水管理を総額・工期・操業影響で比較します。

04

行政協議・施工計画

指定調査機関等と連携し、施工範囲、確認方法、処理水、モニタリングを計画します。

05

施工・分析・完了確認

施工後の試料採取、第三者分析、地下水観測、報告資料の整理まで対応します。

FIELD & VERIFICATION

施工だけでなく、採取・分析・確認まで

浄化効果を第三者分析で確認し、必要に応じて地下水モニタリングと完了報告を行います。

原位置浄化の削孔機
原位置浄化の削孔機汚染深度と区画に合わせて削孔位置を設定します。
浄化液の圧送
浄化液の圧送バッチャープラントで調合した浄化液を注入機へ圧送します。
施工後の試料採取
施工後の試料採取施工後に土壌・地下水を採取し、浄化効果を確認します。
第三者機関による分析
第三者機関による分析指定調査機関等の分析結果を基に完了確認を行います。
土壌汚染対策の施工事例を見る

OUR TRACK RECORD

弊社のこれまでの実績

第一種・第二種・第三種特定有害物質から、放射性物質、石油系炭化水素まで、資料に記録された施工前後の数値を掲載しています。

15掲載実績
5汚染区分
1〜12週間資料記載の養生期間
汚染区分対象物質施工前基準値施工後超過倍率低減率養生期間
第一種四塩化炭素370 mg/L0.002 mg/L0.001 mg/L185,000倍99.9997%12週間
第一種テトラクロロエチレン4.6 mg/L0.01 mg/L0.01 mg/L460倍99.78%6週間
第一種トリクロロエチレン0.34 mg/L0.01 mg/L0.001 mg/L未満34倍99%以上6週間
第一種DCE0.089 mg/L0.04 mg/L0.009 mg/L2.23倍89.9%6週間
第二種水銀24,000 mg/L0.0005 mg/L0.0005 mg/L未満48,000,000倍99%以上6週間
第二種カドミウム14.3 mg/L0.003 mg/L0.001 mg/L4,767倍99.993%6週間
第二種390 mg/L0.01 mg/L0.001 mg/L未満39,000倍99%以上6週間
第二種シアン化合物137 mg/L1 mg/L(第二溶出基準)0.3 mg/L137倍99%以上6週間
第二種六価クロム120 mg/L0.05 mg/L0.05 mg/L未満2,400倍99%以上6週間
第二種ふっ素100 mg/L0.8 mg/L0.07 mg/L125倍99%以上6週間
第二種セレン1.6 mg/L0.01 mg/L0.005 mg/L160倍99%以上6週間
第三種PCB0.039 mg/L0.0005 mg/L0.0005 mg/L未満78倍98.7%以上6週間
第三種ダイオキシン類66,000 pg-TEQ/g1,000 pg-TEQ/g540 pg-TEQ/g66倍99.18%6週間
放射性物質放射線量37,125 Bq/kg8,000 Bq/kg6,754 Bq/kg99.67%1週間
その他TPH(全石油系炭化水素)0.180.5%未満・油臭、油膜なし0.001699.1%6週間

※数値は提供資料に記載された個別実績です。対象媒体、初期濃度、地質・水質、施工条件、分析方法などが異なるため、すべての現場で同じ結果を保証するものではありません。適用可否と目標値は、事前試験および現場条件の確認を経て判断します。

COST PLANNING

費用は「処分単価」ではなく総額で比較

調査・試験、施工、掘削・運搬・処分、地下水対策、行政対応、施工後管理まで含めて比較します。早い段階で工法を検討するほど、不要な搬出や手戻りを減らせる可能性があります。

費用・工法比較を見る

ADMINISTRATIVE SUPPORT

行政協議・Appendix22対応

指定調査機関、分析機関、施工関係者と連携し、処理対象、施工方法、確認工程、物質収支、地下水管理を整理します。行政への説明資料づくりもご相談ください。

SPECIALIST GUIDES

物質・費用・施工計画を専門ページで確認

調べたい課題から、必要な技術情報と相談窓口へ直接移動できます。

施工計画施工計画書・提出資料行政協議から完了報告まで詳しく見る →地下水モニタリング方法・期間・費用観測井・分析・終了判断詳しく見る →第一種第一種特定有害物質(VOC)12物質・地下水への移行詳しく見る →第二種第二種特定有害物質(重金属等)9物質・溶出量・含有量詳しく見る →第三種第三種特定有害物質(農薬等)5物質・PCB・農薬等詳しく見る →施工計画例縦型遠心分離機の施工事例土・水・回収物の物質収支詳しく見る →複合汚染工場跡地の統合対策モデルVOC・重金属等・地下水詳しく見る →資料資料ダウンロードパンフレット・チェックリスト詳しく見る →

FAQ

土壌・地下水汚染対策のよくある質問

掘削除去より費用を抑えられますか?

汚染範囲、深度、物質、地下水、搬出量、操業条件によって異なります。原位置浄化や分級回収を適用できれば、掘削・運搬・処分量を抑えられる可能性があります。

操業中の工場でも施工できますか?

建屋内や狭い場所に対応できる小型機を用い、施工区画と工程を分けて検討できます。設備・配管・安全動線の確認が必要です。

地下水汚染も相談できますか?

地下水位・流向・汚染深度を確認し、原位置浄化、揚水、閉ループ処理、観測井管理を組み合わせて提案します。

行政との協議前でも相談できますか?

可能です。早い段階で資料と目的を整理することで、比較できる工法と確認方法を準備しやすくなります。

匿名で相談できますか?

初期相談は会社名・所在地を伏せた状態でも可能です。調査報告書等を共有いただく場合は守秘を前提に取り扱います。

費用・工法・行政に関する20の質問を見る

TECHNICAL DOCUMENTS

土壌汚染対策の
資料ダウンロード

技術パンフレット、初期相談チェックリスト、施工計画書の主要項目をまとめています。

資料一覧を見る
土壌・地下水汚染対策の技術資料

CONFIDENTIAL CONSULTATION

土壌汚染が判明したら、行政協議の前からご相談ください。

調査報告書、汚染物質、深度、地下水、土地利用目的など、分かる範囲でお知らせください。守秘を前提に、匿名での初期相談にも対応します。

担当者へ相談する052-705-6533
受付時間:平日10:00–17:00

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