要措置区域・形質変更時要届出区域の解除を見据えて計画します。
SOIL & GROUNDWATER REMEDIATION
土壌汚染対策を、掘削だけに頼らず解決する。
調査から原位置浄化・地下水管理まで一貫対応。
カイザーコンディショナーを使用した原位置浄化、縦型遠心分離機による分級回収、地下水汚染の浄化・拡散防止まで。現場条件を確認し、費用・工期・操業への影響を抑えられる方法を検討します。
- 操業中・建屋内の施工を検討
- 行政協議前の計画整理
- 全国の現場に対応

対策目的と確認方法を早期に整理し、工法の選択肢を確保します。
TH-250016-A。公共工事等における新技術活用システム登録技術です。
MANAGEMENT RISKS
土壌汚染対策を先送りする経営リスク
対策は技術だけでなく、土地利用、資金計画、操業継続、行政対応を含む経営判断です。
土地売却・開発の停滞
対策方針が定まらないままでは、売買・建替え・用途変更の判断が遅れます。
費用の拡大
行政協議後に選択肢が狭まると、掘削除去や場外搬出の比率が増える可能性があります。
地下水への拡散
汚染源だけでなく、地下水位・流向・下流側への影響を含めた管理が必要です。
SOLUTIONS
現場条件に合わせて、対策工法を組み合わせます
一つの工法に決めつけず、汚染物質・地層・地下水・土地利用から適用可能性を判断します。
原位置浄化
掘削・場外搬出を抑え、薬剤を地中へ注入して汚染物質の分解・低減を図ります。操業中の工場、建屋内、配管下なども現場条件に応じて検討します。
詳しい工法・施工実例を見る →土壌分級・回収
縦型遠心分離機と吸着材を組み合わせ、鉛等の含有物質を比重差で分級・回収します。物質収支と処理水管理まで整理します。
土壌分級・遠心分離を見る →地下水浄化・管理
原位置浄化、揚水・閉ループ処理、観測井モニタリングを組み合わせ、地下水汚染の浄化と拡散防止を図ります。
地下水浄化・拡散防止を見る →
CONTAMINANTS
対応を検討できる汚染物質
すべての物質・現場に同一工法が適用できるわけではありません。試験と現場条件から判断します。
第一種特定有害物質
トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエチレン等
第二種特定有害物質
鉛、六価クロム、砒素、ふっ素、ほう素、カドミウム、水銀、セレン等
第三種特定有害物質
PCB、有機りん化合物、チウラム、シマジン、チオベンカルブ等
その他
油、VOC、農薬類、複合汚染など。現場条件と試験結果から適用可能性を判断します。
PROJECT FLOW
ご相談から施工・完了確認まで
最初から工法を決めず、調査結果と土地利用目的から比較・検討します。
資料・現地条件の確認
調査報告書、区域指定、汚染物質、深度、地下水、建物・配管、土地利用計画を確認します。
試料採取・適用試験
汚染土壌・地下水を採取し、薬剤配合、分解性、吸着・分級の可能性を事前確認します。
工法・費用・工程の比較
掘削除去、原位置浄化、分級回収、地下水管理を総額・工期・操業影響で比較します。
行政協議・施工計画
指定調査機関等と連携し、施工範囲、確認方法、処理水、モニタリングを計画します。
施工・分析・完了確認
施工後の試料採取、第三者分析、地下水観測、報告資料の整理まで対応します。
FIELD & VERIFICATION
施工だけでなく、採取・分析・確認まで
浄化効果を第三者分析で確認し、必要に応じて地下水モニタリングと完了報告を行います。




OUR TRACK RECORD
弊社のこれまでの実績
第一種・第二種・第三種特定有害物質から、放射性物質、石油系炭化水素まで、資料に記録された施工前後の数値を掲載しています。
| 汚染区分 | 対象物質 | 施工前 | 基準値 | 施工後 | 超過倍率 | 低減率 | 養生期間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第一種 | 四塩化炭素 | 370 mg/L | 0.002 mg/L | 0.001 mg/L | 185,000倍 | 99.9997% | 12週間 |
| 第一種 | テトラクロロエチレン | 4.6 mg/L | 0.01 mg/L | 0.01 mg/L | 460倍 | 99.78% | 6週間 |
| 第一種 | トリクロロエチレン | 0.34 mg/L | 0.01 mg/L | 0.001 mg/L未満 | 34倍 | 99%以上 | 6週間 |
| 第一種 | DCE | 0.089 mg/L | 0.04 mg/L | 0.009 mg/L | 2.23倍 | 89.9% | 6週間 |
| 第二種 | 水銀 | 24,000 mg/L | 0.0005 mg/L | 0.0005 mg/L未満 | 48,000,000倍 | 99%以上 | 6週間 |
| 第二種 | カドミウム | 14.3 mg/L | 0.003 mg/L | 0.001 mg/L | 4,767倍 | 99.993% | 6週間 |
| 第二種 | 鉛 | 390 mg/L | 0.01 mg/L | 0.001 mg/L未満 | 39,000倍 | 99%以上 | 6週間 |
| 第二種 | シアン化合物 | 137 mg/L | 1 mg/L(第二溶出基準) | 0.3 mg/L | 137倍 | 99%以上 | 6週間 |
| 第二種 | 六価クロム | 120 mg/L | 0.05 mg/L | 0.05 mg/L未満 | 2,400倍 | 99%以上 | 6週間 |
| 第二種 | ふっ素 | 100 mg/L | 0.8 mg/L | 0.07 mg/L | 125倍 | 99%以上 | 6週間 |
| 第二種 | セレン | 1.6 mg/L | 0.01 mg/L | 0.005 mg/L | 160倍 | 99%以上 | 6週間 |
| 第三種 | PCB | 0.039 mg/L | 0.0005 mg/L | 0.0005 mg/L未満 | 78倍 | 98.7%以上 | 6週間 |
| 第三種 | ダイオキシン類 | 66,000 pg-TEQ/g | 1,000 pg-TEQ/g | 540 pg-TEQ/g | 66倍 | 99.18% | 6週間 |
| 放射性物質 | 放射線量 | 37,125 Bq/kg | 8,000 Bq/kg | 6,754 Bq/kg | ― | 99.67% | 1週間 |
| その他 | TPH(全石油系炭化水素) | 0.18 | 0.5%未満・油臭、油膜なし | 0.0016 | ― | 99.1% | 6週間 |
※数値は提供資料に記載された個別実績です。対象媒体、初期濃度、地質・水質、施工条件、分析方法などが異なるため、すべての現場で同じ結果を保証するものではありません。適用可否と目標値は、事前試験および現場条件の確認を経て判断します。
COST PLANNING
費用は「処分単価」ではなく総額で比較
調査・試験、施工、掘削・運搬・処分、地下水対策、行政対応、施工後管理まで含めて比較します。早い段階で工法を検討するほど、不要な搬出や手戻りを減らせる可能性があります。
ADMINISTRATIVE SUPPORT
行政協議・Appendix22対応
指定調査機関、分析機関、施工関係者と連携し、処理対象、施工方法、確認工程、物質収支、地下水管理を整理します。行政への説明資料づくりもご相談ください。
- 区域解除を見据えた施工・確認計画
- テーブル試験・適用可能性の整理
- 第三者分析と完了確認
- 地下水位・流向・観測井管理
SPECIALIST GUIDES
物質・費用・施工計画を専門ページで確認
調べたい課題から、必要な技術情報と相談窓口へ直接移動できます。
FAQ
土壌・地下水汚染対策のよくある質問
掘削除去より費用を抑えられますか?
汚染範囲、深度、物質、地下水、搬出量、操業条件によって異なります。原位置浄化や分級回収を適用できれば、掘削・運搬・処分量を抑えられる可能性があります。
操業中の工場でも施工できますか?
建屋内や狭い場所に対応できる小型機を用い、施工区画と工程を分けて検討できます。設備・配管・安全動線の確認が必要です。
地下水汚染も相談できますか?
地下水位・流向・汚染深度を確認し、原位置浄化、揚水、閉ループ処理、観測井管理を組み合わせて提案します。
行政との協議前でも相談できますか?
可能です。早い段階で資料と目的を整理することで、比較できる工法と確認方法を準備しやすくなります。
匿名で相談できますか?
初期相談は会社名・所在地を伏せた状態でも可能です。調査報告書等を共有いただく場合は守秘を前提に取り扱います。

CONFIDENTIAL CONSULTATION
土壌汚染が判明したら、行政協議の前からご相談ください。
調査報告書、汚染物質、深度、地下水、土地利用目的など、分かる範囲でお知らせください。守秘を前提に、匿名での初期相談にも対応します。
受付時間:平日10:00–17:00MEISTER SERVICE GUIDE
目的のページへ移動する
総合案内へ戻る、現在のページを読み直す、別のサービスを見る。どこからでも次の情報へ移動できます。
